4つのキャンパスと9つの付属病院への移動する負荷と時間を大幅に削減

某医療系大学には4つのキャンパスと9つの総合病院を持つ総合医療大学です。
講義を担当する教授は実習や授業の度に、これらのキャンパスや病院を移動する必要がありました。
もっとも離れたキャンパスには教授室のあるメインキャンパスから2時間半もかかり、担当教授は移動コストは勿論のこと、スケジュール調整と体力的な負担に悩まれていました。

VTVジャパンのホームページで他大学の遠隔教育の事例を見てお問い合わせをいただき、検討約3ヶ月で3台のコンパクト型テレビ会議システムと多地点接続サーバーをご導入されました。

1台を教授がいるメインキャンパスに常時設置し、残りの2台を講義予定があるキャンパスに郵送して貸し出し、そのキャンパスの事務員が設置を行います。テレビ会議以外の大型モニタ等の周辺機器はカート上に全てまとめられており、テレビ会議をセットしてケーブルを接続するだけですので、だれでも簡単に設置できます。

レントゲン写真やパワーポイントのデータなどもH.239というテレビ会議独自の資料共有機能で、教授の映像と一緒に送信することができるので、離れたキャンパスで受ける学生にも同じ教室にいるような臨場感を与えることができます。
テレビ会議ですので、勿論、遠隔キャンパス側からの質問を受けることも可能です。

現地に出向くことなく講義時間にメインキャンパスから接続するだけで、2つのキャンパスで同時に同じ講義を実施することができるようになりました。一度に多数の学生が受講でき、教授の負荷をかなり減らすことができるようになりました。
また、多地点接続サーバーを利用することで3つのキャンパスの教室を接続して、更に多数の学生に一度に講義をすることも可能です。

今後は残りのキャンパス用の機材を追加して講義回数を増やすほか、アメリカやアジアなどの海外姉妹校とも接続していきたいとのことです。

 

 
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